本サイトの目的

本サイトの目的

本サイトは、マッチングアプリ(出会い系アプリ)を実際に使用し、マッチングアプリの情報を正確に伝えることを目的としています。スマートフォンのアプリに限らず、web版のマッチングサービスについても記載します。
また、男性及び女性目線の両方で使用し、レビューします。

レビュー観点

人の多さ
人が集まらない出会い系では、出会う確率が減少してしまいます。
一日の登録数やアクティブユーザ数が多いものを、人が多いと判断します。

使いやすさ
アプリの動作が軽快か、広告等によって画面や機能制限がされないか、直感的に操作ができるか等を鑑みて、使用に関してストレスが少ないものを使いやすいとします。

機能
アプリの機能が豊富なほど高評価となります。ただし、出会いに不要と思われる機能は除外されます。

料金
登録~出会うまでに必要な費用を割り出し、費用が少ないほど、料金は高評価になります。

リスク
以下の観点でリスクを評価します。

  • さくらや悪質業者がいないか
    さくらや悪質業者等、実際には出会うことができない人々が登録しているか確認します。
    水商売の接客業を行っている方が登録し、お店の呼び込みをしているケースを見かけますが、お店への呼び込みではなく、お店の外で会う等、実際に一般ユーザとして個人で利用している場合は業者に含みません。
    さくらや悪質な業者がいない方が評価は高くなります。
  • 日本の法律に反していないか
    日本で出会い系サービスを提供するには、出会い系サイト規制法」(正式名称は「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」に従う必要があり、18歳以上であることの確認と届け出が必要になります。
    日本で出会い系サービスを提供する場合、世界のどこに企業や設備があっても日本の法律に従う必要があります。
    日本の法律に背いているサービスが多く、法律に準じていないサービスは、詐欺サイトや悪質な業者がはびこる危険なサイトの可能性が高くなります。
    日本の法律に準じているサービスが評価が高くなります。
本サイトの運営経緯

私は女性が好きで、真剣な彼女というよりは、割り切った関係や一緒に食事を楽しめる女性友達が欲しいと思っていました。学生時代なら女性は周りにいくらでもいて、知り合う機会も多かったのですが、社会人になってからは、めっきり減りました。
社会人になってからの出会いは、合コンが主になっていましたが、合コンはけっこう面倒でそこまで好きではありませんでした。私の合コンは、人数は、男性3~5名、女性3名~5名の規模、費用は、一人あたり、5000円程度のお店で、男性8000円、女性2000円にしていました。お金はかかるし、調整等を考えると効率も悪かったのです。
そこで、思い立ったのが出会い系サイトや出会い系アプリの活用です。ただ、そんなに甘くはなかったのです。
試した一つのサイトは、登録したとたんに、女性からメッセージがどんどん届きました。内容はオトナな関係になりたいからLINEへメッセージください等、明らかに業者が他のサービスへ誘導してきました。
また一つは、登録した途端にメッセージがもちろんくるのですが(笑)、有料会員になった途端にメッセージがピタっととまるのです。これはいわゆる出会えない系といわれるアプリの手口ですね。
レビューを確認した限り、高評価がずらりと並んでいるのに、レビューは全くのデタラメでした。そこで、信用できる出会い系を探すことをはじめました。悪質なアプリが廃れることと信頼できる出会い系に人が増えれば私自身の出会いの場が増えると考えて、本サイトを運営するに至りました。

なぜPlay Store やApp Storeのレビューは信用できないのか

Andoroidやi OSでアプリをインストールする場合、Play StoreやApp Store(以下、「プラットフォーム」と呼びます。)でダウンロードしていると思いますが、それぞれのプラットフォームでは、アプリ毎にユーザがレビューをつけることができます。ただし、このレビューの信用度は高くありません。アプリの運営会社が評価を操作しているからです。
評価によって、自分たちのアプリをよりダウンロードしてもらうには、自分たちのアプリの評価をあげる、もしくは競合のアプリの評価を下げるという2つの選択肢があります。
もちろん、レビューの操作はプラットフォームの望むものではありませんので、プラットフォーム側は、レビューの質をあげるためにさまざま規約を設けています。しかしながら、規約を無視しているアプリがあります。また、規約があってもプラットフォームが気付けない方法でレビューを操作しています。詳しい方法は割愛しますが、例えば以下のようなものがあります。

1. 社員や関係者に、自社のアプリには高評価をつけ、競合のアプリには低評価をつけさせる

プラットフォーム側にとって、アプリの利用者が運営会社の従業員かどうか判別することは難しいため、操作しやすいでしょう。100名規模の会社でも、100件の高評価と競合に100件の最低評価をつけることができます。

2. ユーザが高評価をつける見返りに、運営会社がポイント等のお礼をする

アプリ内であからさまな宣伝をすると、プラットフォーム側から処罰がありますが、いまだアプリ内で高評価をつけるよう誘導しているものがあります。

3. レビューをつけてくれるユーザをお金で探す

レビュー会社や個人へ依頼し、レビュー操作を行います。プラットフォーム側ではアプリの運営会社とレビュアーの関係を判断できず、取り締まりは難しいでしょう。別の方法で信用できないユーザとして取り締まりは行われています。

4. そもそもユーザの質が低く、ユーザが無料を求めるあまり、無料ではないアプリに低評価をつける

運営会社の金銭事情を一切考慮せず、無料でないだけで低評価をつけているユーザが多くいます。いつからアプリは無料であることが当然となったのでしょうか?運営会社は収益をあげなければ、アプリを提供をできません。設備や人件費等、小規模なアプリでも維持するだけで費用がかかります。
無料ユーザが楽しめないから低評価というような、自分の権利だけを求めるユーザが多く、レビューの質自体が低いため参考になりません。

なぜ出会い系にはさくらや悪質な業者が多いのか
収益について理解する

この話をするには、出会い系サイトの収益方法を理解する必要があります。収益には主に以下の3種類があります。

1. 従量課金
相手プロフィール閲覧やメッセージ送信等、特定の機能を利用する都度、料金が発生します。女性は無料で、男性のみ費用が発生するアプリが多めです。
ユーザ数が少ないアプリでも、一人のユーザが多くの課金をすれば収益をあげることが可能です。

2. 定額課金

月額数千円で全ての機能が使用できる定額料金制のものや、一部の機能のみ定額制といったものがあります。こちらも女性は無料で、男性のみ費用が発生するアプリが多めです。新規登録して一定期間や少しのメッセージのやり取りは無料で利用でき、その後は、定額で費用を払わなければ利用できないといったものが主流です。
一人のユーザが支払う費用が決まっているため、ユーザ数が多くなければ成り立ちませんが、運営会社として収益の見込みが立てやすいというメリットがあります。また、ユーザにとっては、うっかり使いすぎてしまった等の不安がありません。

3. 広告収益

広告のクリックやユーザが広告経由で商品を購入した場合に、運営会社に一定額の収入が入ります。広告収入で得られる収益は従量課金と比べて低い傾向があり、広告がサイトのデザインを崩したり、ユーザにとって使用しにくいアプリになる可能性もあり、導入しているアプリは少なめです。ただし、ユーザ自身はアプリへ課金しなくてもアプリを利用できることが大きなメリットといえます。

さくらが多いのは何故か

さくらとは運営会社が準備した出会えない異性のことを指します。では、なぜさくらが多いのでしょうか?それはさくらによって収益を得ることが可能だからです。
従量課金の場合、さくらの女性が男性に気をもたせ、メッセージを続けさせることで一人のユーザから多くの収益をあげることができます。
定額課金の場合、男性が新規登録した無料期間内にメッセージをやり取りし、無料期間内に有料会員へ誘導します。また、有料会員へなった直後は、メッセージのやり取りをやめ、有料会員の更新時期になると、メッセージのやり取りを増加させます。
このため、運営会社は女性ではなく、男性会員を募集します。何故なら、女性はさくらで揃っており、男性会員さえ登録してくれれば、さくらによって収益をあげることができるからです。

悪質な業者が多いのは何故か。

悪質な業者とは、詐欺サイトへの勧誘や誘導、美人局など、非合法な方法で収益を得る業者です。業者は、出会い系の他、メールや不特定多数が閲覧できる掲示板やWebサイト等でも誘導を実施していますが、出会い系に多いのには以下の理由があります。

・多くの出会い系が女性が無料であること

昔は、業者は、メールマガジンという方法で多くのユーザを勧誘していました。しかし、メールマガジンの場合を考えると、ユーザのメールアドレスをどこかの業者からおそらくお金を支払い購入し、さらに大量に配信するにはお金がかかる場合があります。ユーザを勧誘できなければ業者は赤字になります。一方、出会い系は女性が無料であるサービスが多く、業者にとって、無料で相手に接触する機会を得られます。メッセージを無料で送信できるため、業者にとってリスクがありません。

・出会い系は可愛い写真とプロフィールを偽れば、多くの男性の目につくこと

メールや不特定多数が閲覧可能な掲示板では、無料で利用可能であっても業者の投稿は、どれくらいの人の目につき、どれくらいの人が相手してくれるでしょうか?おそらく、意識もされないことが多いでしょう。ただし、出会い系の場合は、可愛い写真を準備し、プロフィールも男性受けが良さそうなものにすれば、多くの男性ユーザに接触することが可能です。

・情報発信が一方通行ではないこと

メール配信などの勧誘では、一方通行で発信するだけでしたが、出会い系では相手とやり取りが可能です。また、いままでは業者が発信することによって勧誘していましたが、出会い系では、業者がメッセージを一般ユーザから受信し、そこから勧誘へ行うことができます。また、相手のプロフィールを閲覧することで、年齢や趣味といった情報が取得でき、相手に合わせた勧誘を行うことが可能です。

・期待感を煽ることで勧誘の成功率があがること

そして、最大の理由は、期待感を煽り、相手の冷静さを失わせることで、勧誘の成功率があげることが可能だからではないでしょうか。普段の生活の中で迷惑メールを受信しても開きもしない人は多いと思います。しかしながら、出会い系では、素敵な女性と出会うことができるかもしれないという期待をもたせ、「業者かもしれないけど、実在する女性かもしれない。実在する女性なら連絡をしないと損だ」と思わせることで、騙されるかもしれないけど、連絡してみるといった行動へ導いていると考えられます。また、相手の妄想を膨らまさせることで、理性を失わせ、連絡させるといった行動もあると考えられます。

最後に

以上の点を踏まえ、出会い系アプリを考えると、皆様自身でもアプリの良し悪しを判断することができると思います。真面目に運営している企業もあれば、法律に違反し、詐欺まがいの運営をしている企業もございます。そんなアプリの判断材料の役に立てれば幸いでございます。